どっちが姓でどっちが名なんだろ?
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日本ママ起業家大学メールマガジン
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梅雨らしい日曜日、
いかがお過ごしでしょうか。
日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表
富田剛史(とみたつよし)です。
トミタプロデュース 代表プロフィール | トミタプロデュース株式会社 − メディア化のメソッド −
富田 剛史(とみた つよし)Different is better than betterトミタプロデュース株式会社 代表取締役メディア・プロデューサークリエイティブ・ディレクター経営戦略プラ…
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陸上の日本選手権男子100m、
10秒05のタイムで優勝したのは
サニブラウン・ハキーム選手。
3位には全回優勝した
ケンブリッジ飛鳥選手。
僕はぜんぜん陸上競技に疎いので
へ〜、そんな選手がいるのか…
と思った程度ですが、
それにしてもこの国際化ぶり
時代の潮目を感じますよね〜。
テニスにも野球にも、
伝統芸能や芸術分野にも、
ハーフや移民の子どもたちが
「日本の代表」として頑張ってる。
こんなことは今まで無かった。
いや、特異例の誰かはいたかも
しれませんがこれほど普通に
異民族の日本人がいるなんて、
この国の歴史始まって以来でしょう。
今度の東京オリンピックでは、
日本の代表としてがんばる彼らを
日本全国で当然応援することになり
ますます「日本人」像が変わるのは
間違いありません。
この「潮目ってる」感じ、
最近ますますあちこちで感じるの
ですが・・・・
こういう時に、
起業家、企画マン、プロデューサーは
どんな風にものを考えるか、
その話はまた近々、
改めて書きたいと思います。
ちなみに、
ケンブリッジ飛鳥くん、
どっちが姓でどっちが名か分かりますか?
さらに、
サニブラウン・ハキームくんは
どっちが姓でしょう?
興味のある人は調べてね。
面白い時代に生きてますよね、
我々は。
よい日曜日を。
それでは、また!