明日10時〜のコチラのセミナーも必見!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 日本ママ起業家大学メールマガジン

    [マ]  [マ]  [マ]  [ガ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・・・ヤバい。

今日も家族全員リモートで(引きこもり、ともいう)

朝からのトータル歩数は100歩いかないかも。

空気椅子で、マママガ書いてます(嘘)

こんにちは。

ママ大学長 近藤洋子です。

新型コロナウィルスで、地球全体がざわざわと

落ち着かない日が続いていますが、

一日も早く、元の生活に・・・、

って、書きながら、

“元の生活に”なんて戻れるんだろうか?

依然、収束の目処もつかないコロナウィルス。

仮になんとか収束したとして、

多くの人たちが、
強制的に生き方、働き方が変わっちゃった訳です。

・通勤時間のないリモートワークの快適さ

・家族みんなで過ごす時間

・地元への愛着

などなど・・・。

ママ大では、こうした生き方、働き方を
すでにずっと前から伝え続けていて、

・・・って言ったら、偉そうなんだけど、

私自身、二年前に茅ヶ崎に引っ越してから
それが”早送り”されるように変化していったのは事実。

正直、いきって表参道に事務所兼教室を
構えていた時が一番、しんどかった・・・(苦笑)

小学生になりたての娘を一人お留守番させながら、
高額な賃金払って、
朝から夜まで仕事して。

だからといって、売り上げに大きな変化があったか?
というと、それほどでもない、という。。。

茅ヶ崎から東京までの距離は決して近くはない。

だから、

本当に意味がある打ち合わせなのか?
本当に会いたいのか?
本当にそこに行きたいのか?

という自分の中の判断基準ができて、

そう思わない限り、
わざわざ時間とお金を使って東京まで
行こうと思わなくなってしまったし、

実際、このオンライン化で
それが容易に実現できるようになっちゃったんですよね。

そんなこともあって、
ママ大の授業は、半分リアル、
半分、リモート。

次の14期は、アメリカからの受講者も出てきそうで、
なんら問題はないのです。

話を全体レベルの視点に戻すと、
多くの人たち・・・

起業家、フリーランスはもちろん、
企業に勤めていた人たちも、

そりゃもう、
「早送り状態」で気付き始めちゃっているんですよね。

だから、
コロナが収束したからといって、

「本当に元の生活に戻り、たいのか?」っていったら?

・・・どうなのかな?

きっと、この先、
更に加速度的に、

「半分リモート、半分リアル」を可能とする
技術革新が進んでいくだろうし、

そうなったら更に、

・賃料の高い都心より、環境の良い地方に住むのも有りじゃないか?

→物価が安く環境の良い地方のバリューが上がる

・教育のリモート化が進む

→不登校児がいなくなり、世界中の子供たちとつながれる

・ワークとライフが一致

→ワークライフバランスなんてもはや死語w

もちろん全員が、という訳じゃないけれど。

ということは?

より自分がどうしたいか?

何が幸せで、何を大切にしたいのか?が

強烈に問われる時代が本当にやってくるのでしょうね。

そして、コロナの先の新しい未来を
ありありと想像した時に

「あなたの仕事はどんな風に変化」していくのでしょう?

明日は、そんな話も盛り込みながら、
Z世代のメンバーと一緒に議論します。

きっと「新時代」の生き方のヒントになるはず。
良かったら是非、オンラインで参加してください。

◆詳細・お申込みはコチラから!

liblab.biz/20200403sdgs-seminar/

ということで、今日はこの辺で。

これからオンライン飲み会です♪

スッピンごめん!!(誰も気にしないね、きっと!笑)

============

◆5月15日に開催決定!!

SDGsコレクション〜ミラコレ2020〜

https://liblab.biz/sdgs-collection2020/

◆ママ大オンライン体験教室

外出を控えているこの時期だからこそ、

オンラインで起業のあれこれを相談してみませんか?

詳細・申込はコチラから。

しかも「無料」で開催!

▼https://j-mec.com/infomation/opencampus/

ママ大14期も6月2日からスタートします。

ローカルで、ユニークに独立したかたちでビジネスをする

ステキなOGたちが続々あらわれていますよ。

▼https://j-mec.com/infomation/the14th-schedule/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください