遅くなってすみませ〜んm(_ _)m
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 日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

トミタプロデュース 代表プロフィール | トミタプロデュース株式会社 − メディア化のメソッド −

富田 剛史(とみた つよし)Different is better than betterトミタプロデュース株式会社 代表取締役メディア・プロデューサークリエイティブ・ディレクター経営戦略プラ…

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マママガ、遅くなってすみません。

今日はツールの使い方をやりましょう。

まずは分かっていそうでよくわからない

おなじみのFacebook。

皆さんは、

Facebookはしていますか?

「Facebookは知り尽くしているよ」

という場合は今日のはスルーして結構です。

Facebookはうまく使うとすごく便利ですが

・個人のタイムライン

・Facebookページ

・Facebookグループ

(秘密のグループ、公開グループ)

などが、みんな似たような顔していて

非常にややこしいですよね。

でも実は、すべてまったく意味が違います。

Facebookのイメージを比喩するなら

「行きつけのカフェや飲み屋」でしょう。

それに対して、

Twitterはラジオに似ている…というのが

富田説ですが、それは今日は置いておき、、

Facebook、つまり顔の本ってくらいで

そもそもは確か大学の写真入り学生手帳

を電子的に公開して、それぞれ友人同士

コミュニケーションできるようにした

というのがスタートだったはず。

つまり、「個人の近況」を伝えるのが

Facebookの基本なわけです。

共通の「場」・・・お店みたいな・・・に集い

「やぁお久しぶり!」

「へ〜、そんなことしてるの、いいね!」

というコミュニケーションをしている

のがFacebookという場の基本ですね。

ビジネスの話をここでしてもいいんですが

あまりしすぎると嫌われます。

飲みに来てる店で常連さんにいつも

何か売ろうとしている人みたいな感じ。

そこはリアルなコミュニケーションと一緒。

普段からちょくちょく顔を出していて

他の人の話にも相づち(いいね!)打ったり

たまに口挟んだりしながら時間を過ごし

その前提で、

「ところで私、最近こんなの売ってる

 ですけどどうかな〜?売れるかな?」

みたいなことを切り出すと、

親しいお友達だったら

「いいんじゃない〜」

「わたしも紹介してあげるよ」

「わたし、一つ買ってもいいよ〜」

ということになるわけです。

そんな個人コミュニケーションとは

まったく違うのがFacebookページです。

ビジネスしている人なら多くが

Facebookページを持っているでしょう。

個人ビジネスだとこっちにも

プロフィール写真を顔にしていたりして

なんだか個人ページととても似るんですが

その大きな違いは、Facebookページは

「友達」を作れないということ。

つまり「人ではない」ということ。

基本はページに「いいね!」をもらい

その「いいね!」してくれた人の

タイムラインに情報が流れていきます。

企業や団体の情報発信だと分かっていて

「いいね!」するということは

こちらはいきなり商売の話でいいのです。

そこを勘違いしている人がけっこういます。

とはいえ、

いきなり宣伝を一方的にしても

まず反応はないでしょう。

ここで重要なのは、

受け手にとって興味を引く投稿になっていること。

ちょっと長くなったので、

その情報はまたあらためてお伝えします。

今日はこのあたりで。

さて、そろそろ9月の予定は見えましたか?
体験教室、早めにご予約ください。

ではまた!

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