助けてもらってより愛される存在へ
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 日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表

よく小学生並みといわれる
富田剛史(とみたつよし)です。

トミタプロデュース 代表プロフィール | トミタプロデュース株式会社 − メディア化のメソッド −

富田 剛史(とみた つよし)Different is better than betterトミタプロデュース株式会社 代表取締役メディア・プロデューサークリエイティブ・ディレクター経営戦略プラ…

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現代は、

応援してもらってなんぼの時代です。
どれだけ他人に頼れるかは、
あなたの豊かさのバロメーター。

どういうことか?

人に何かしてもらうのを

極端にためらうタイプのひとがいます。

あなたはいかがですか?

「人に何かしてもらうのは申し訳ない」

「自分で調べる前に人に聴くのは失礼だ」

日本では、

「失礼は、あってはならない」

「人に迷惑は、かけてはならない」

と、しつけや教育をうけますから、

他人に何かしてもらうのをためらう人が

とくに多いと思います。

それは日本人の大変な美徳ですが…

ほんの少し、あなたも他人を頼る方に

意識的に変わってみましょう。

なぜなら、メディアの主役が

インターネットになったから。

15世紀のグーテンベルクの印刷発明

によって本が簡単に量産されて、

それまでは口伝や経験が主だった

情報伝達があきらかに書物中心に

変化しました。

これで、画期的に「自分で調べる」

ことができるようなったといえます。
「人に迷惑かけずに自分で調べる」

ラジオやテレビができて

番組から情報を得るようになっても

基本的には、

「人に迷惑をかけずに情報を得る」

というパターンは変わりません。

しかし、インターネットは、

相互コミュニケーションです。

もちろん、徹底的に調べることも

昔より格段にしやいのですが、

案外、見逃しがちなのは、

「誰かに助けてもらう」という
インターネットメディアの特徴です。

それが、

これまでのメディアとは

もう画期的に違うのです。

それが一体どういう意味を持つか…

今日はちょっと長くなったので

続きはまた明日、お届けします。

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さて、
マママガにも、たまには
「感想」など送ってもらえると嬉しいです。

あなたが思うことなども、
歓迎しますよ。

面白いのはマママガでも紹介します。

それでは、また!

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