【未来ゼミ】Vol.1 そろそろ見えた?「新時代」のカタチ…知りたい人、集合～♪

7/28(木) 13時～1時間ちょっと、学びの時間とれますでしょうか？
（できれば生参加が嬉しいですが、時間が取れない人は、希望者にアーカイブ連絡もいたします）

コロナ禍も三年目なら慣れてきて、リモートワークの付き合い方も、少し上手になってきた…。勤務中なのでもちろんマジメに会社のために役立つことが前提・・・しかし同時に自分自身の未来のヒントも得られたらと、あなたのための「自主研修プログラム」をご用意しました。

あなたが「成長」したり、「新たな視点」を得ることは、きっと会社の役に立ちます。もちろんあなた自身の役にも。費用はたったの2,000円(GOALs会員無料)。参加しませんか？

誰もが感じている「時代の潮目」。
だいぶ見えてきた今こそ、くっきりスッキリ整理をしておきたい！

いまが明治の５～６年だと想像してみてください。庶民にとっては、なんだか訳が分からない江戸幕府の終焉と明治政府の成立があって、明治4年には廃藩置県に散髪脱刀令～？あっという間にサムライがいなくなって、ちょんまげがどんどんザンギリ頭になって、暦が月の満ち欠けと合わない太陽暦になり、鉄道が走り、洋服の紳士淑女が洋館で社交しているわけです。

多くの庶民には、いったいどういう変化なのかがよく見えない。
その一方で、変化がよく見えた人もいました。農民や下級武士からあっという間に時代の寵児になった人もたくさんいます。

さて、ひるがえって今は令和4年。2022年です。
少し前から相当に顕在化していた変化ですが、世界同時コロナ禍でかなりクッキリしたと思いませんか？

目を背けてきた環境問題や弱者差別の問題に“対応できなくもない”技術が発展し、DXを先延ばしにしてきた世代もようやく諦めはじめ、一方で健康寿命はどんどん伸びる現実に、「新しい価値観」に付き合う対応を考えざるを得ない・・・。

または、「少し前まではうまく行っていた私の小さなビジネス、ここ数年で様子がすっかり変わってしまった。コロナが収まり以前のように集まれるようになったらまた・・・」なんて感じている人、さぁどうでしょう、以前のように戻るでしょうか？

多くの人が、感じているはずです。でも、ぼんやりと・・・、なんとなく・・・、では役に立ちません。2年前にはぼんやりしすぎていたことも、直視できなかったことも、いまなら改めてハッと目を開いて見渡してみれば解像度がジワジワと上がってきそうだと感じませんか？

ただ、それを一人でやるのはなかなか、ね。
みんなで一緒に見に行きませんか。解像度が上がった未来を。

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