早くも7月ですね〜
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日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。
日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表
富田剛史(とみたつよし)です。
トミタプロデュース 代表プロフィール | トミタプロデュース株式会社 − メディア化のメソッド −
富田 剛史(とみた つよし)Different is better than betterトミタプロデュース株式会社 代表取締役メディア・プロデューサークリエイティブ・ディレクター経営戦略プラ…
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昨日のマママガでは、
あと1年半後に元号が変わるので
そこに向けて準備をはじめたら〜
と書きました。
今日は、その考え方をちょっと補足。
時代の変化感といっても
どんな風に考えればいいのか
思いつかない人もいるでしょう。
そういう人はまず、
昭和から平成になったときのこと
覚えている人は思い出すといい。
知らない人は、誰かに聴いたり、
Google先生に教えてもらいましょう。
愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ。
っていうでしょ。
元号の変わる時に起きる変化
その事例が見えています。
別に元号の変化が「時代の潮目」
とくっきり決まっている訳では
ありませんけれど、
それでも日本人にとっては、
「時代が変わったなぁ」と
どんな人でも考えるのは間違いない。
そして、こんなにハッキリと、
いつ元号が変わると分かっている
なんてかつてないことです。
さらに、その翌年に東京五輪。
こういう分かりやすい「変化」と
昨日挙げた2つの
「時代変化のポイント」を
合わせて考えてみるといいんです。
1、世界視点で発想する時代
2、効率化は機械に
人は想像力で生きる時代
これが、「時間の俯瞰」です。
長〜い時間の流れの中で、
今の我々がどのあたりにいるのか
ちょっと俯瞰してみれば
見えるようになってきます。
幕末に生きていた人が、
数年後の明治時代を知ってたら
きっと行動が変わっていたでしょう。
ところが、
我々はかなりハッキリしている
ということですね。
ということで、
あと、かっきり1年半後に
「新時代」がやってきます。
「その時」何をしましょうか。
さぁ、準備をはじめましょう。
それでは、また!
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