まるで、頼りになる産婦人科の先生みたいなママ起業スクール。
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日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。
日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表
富田剛史(とみたつよし)です。
トミタプロデュース 代表プロフィール | トミタプロデュース株式会社 − メディア化のメソッド −
富田 剛史(とみた つよし)Different is better than betterトミタプロデュース株式会社 代表取締役メディア・プロデューサークリエイティブ・ディレクター経営戦略プラ…
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やっていくと分かりますが、
順番に質問に答えると、
未来の自分からビジネスオファーの
メールが届くという仕組みになってます。
そして、
先にタネあかししますと
最後の質問がポイントなんですが
「ターゲットが大好き!と単純に思う単語
を名詞で入れてください」
とでてきます。
これは、「魅きつけキー」といって、
最終的にはあなたのビジネスを
何かに<例える形>で出てきます。
まるで、____のような
______ビジネス!
という形ですね。
〜のような、じゃなくても
〜みたいな、ちょっと〜風の、
なんでもいいのですが、
この【____のような】
のところに、普通そのビジネスでは
考えられないようなものであり、
かつ、
ターゲットが好きそうな「名詞」が入ると、
これまでにない何かワクワクする
特別なコンセプトのきっかけができるわけです。
しかし、やってみるとわかりますが
なかなかこれが難しい。
特に、それがどういう仕組みか
知った後は(いまのアナタですね)
どうしても自分のビジネスと関連する
ものを発想しがちになってしまいます。
そんな時は、Google先生に頼りましょう。
例えば自分のビジネスのターゲットが
「30〜40代の女性」だとします。
そのターゲットと
「大好き」「大流行」「大注目」
などのワードをスペース区切りで入れ
検索するわけです。
「30〜40代」では出てこないでしょうから
↓
「30代女性 大好き」
「40代女性 大流行」
なんかがいいでしょう。
もちろん年代ばかりじゃなく
ターゲットが定まるなら
「子育てママ 大注目」
なんて感じです。
ここで得た情報をパクっと、
【____のような】に入れて
自分のビジネスの意外なスパイスを
感じてみてください。
多少違和感があっても、
なんか面白い!と思ったら、
その【____】がターゲットに
“どうウケているか”をよく考えて
その要素を自分のビジネスに
入れられないかと考えます。
この、無理やりぐいっと好き要素を
自分の事業にくっつけるのは、
もう想像力しかありません。
では、頑張ってください。
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ママ大8期のメンバーの
ABCC宿題発表が楽しみです。
それでは、また!