クリエイターにいい仕事をしてもらうには

あなたの仕事を何倍もよく見せる方法
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ママ起業家の皆さん、こんにちは!

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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北海道の皆さま、北海道に友人知人など
ご関係の方がいらっしゃる皆さま
とても心配ですね・・・。

お見舞い申し上げます。

私も心配です。

まだ余震の心配もありますし、
秋の農作物収穫期・出荷期、
長い冬が来る前の紅葉などの観光期、
諸々打撃があることでしょう。

今後の状況を見ながら、
何かできること、できるだけ、
していきたいと考えています。

思えば、ちょうど昨年の今頃、
9月2日〜4日に北海道にいました。

ママ大ではなく青山学院Hicon(株)の
地方創生研修〜ワークショップで、
北海道各地から旭川の隣町、東川町にて
開催した合宿研修です。

その時も僕がお話したのは、
「経済合理性」というベクトルだけで
考えるなら「地方創生」の出口は相当に
狭いだろうが、そうではない価値観に
「豊かさ」の指標を持てるなら、
可能性はずいぶん広がるだろう・・・
という話。

要するに、何が豊かということか、
どうなれば新たな地方の創生か、
域内GDPや右肩上がりの何かのグラフ
ではないことで考えようということです。

そこで大事な要素に「クリエイティブ」
があります。

量や大きさ、速さ、などの要素は、
数値で表せますし明快に比較可能です。
しかし、絵や音楽や詩やダンスは、
どちらが感動的か、それも「私」にとって…
を他と比較することは困難です。

従来よくいわれる「ビジネス思考」だと
そういうものも「数値化」「見える化」
で比較できるようにして扱うようにしろ!
なーんていう人がいますが、
それは「文化」の本質を離れてしまう
考え方でしょう。

クリエイティブこそ、弱者の戦略であり、
その理由の根本はベクトルが一つじゃない
ことにあるからです。

で、実際にクリエイターと仕事をしよう
という段階になると、行政や数字思考の
方々はまたつまづきます。

・その「誰か」を選ぶ基準が分からない

・その人の仕事が「いくら」なのか、
 それが妥当なのかどうかが分からない

・望むものができるかが分からない

・そもそも何が望みかもよく分からず
 できたものを見て欲しいかどうか決めたい

だいたいこんな感じでしょう。

一方で、クリエイティブを提供する側も
プロやそれなりのレベルになれば当然、
経済的な報酬も要求することになります。

しかし、クリエイターの仕事は、
原材料+労働単価×時間+販管費+利益…
という風には弾けません。

クリエイターとふだん仕事しない人は、
「計画通り」「何事もなく」を望みますが
実はそれはクリエイターの能力を十分
引き出しているとはいえません。

クリエイターのもったいない使い方です。

クリエイターは、どんな分野の人も、
「お金」だけで仕事するわけではありません。

僕が何度もいう『報酬の三分説』です。

・経済益(お金)

・評価益(周囲の評価)

・満足益(自分の満足)

この3つのバランスで仕事をします。

プロデューサーの仕事とは、
この3つの益を用意して、
クリエイターに最大のパフォーマンスを
発揮させることなんですね。

地方創生でも小さなショップでも、
自分が始めたばかりのビジネスでも、
クリエイターの力を十二分に引き出せば
手元資金以上の大きな力になっていきます。

そのためには、経済益分の仕事だけ
してもらっていたのでは膨らみません。

「何事もなく、無事に・・・」ではなく、

「思いもしなかった、意外な展開!」
「まさかこうなるとは・・・」

をイメージしてプロジェクトを組み立てる。

そのためには、
経済合理性による「条件」だけでなく、

相手がその仕事をしたくなる
「これは自分の評価が上がるな」
と思える舞台を用意することと、

「この人はこれ、好きだろうなぁ」
と相手の趣味嗜好と今したいことを読み
「あなただからこそやってほしい」
と、相手を読み切る心理戦が必要です。

もちろんそれは、相手のことを真剣に
思う気持ちがあってこそです。

自分の益のためだけに・・・はすぐに
「馬脚をあらわす」結果になるでしょう。

では、その「舞台」を用意したり
「それやりたい!」と相手が思う心理戦を、
意図的に制するにはどうするか?

そのノウハウもあるのですが、
今日はだいぶ長くなったのでまたいつか。

どうぞ良い一日を。
ではまた!


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