「先入観」を利用しよう!
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 日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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友人のプロデューサー 

イアン筒井さんのプロジェクト

「せかい!動物かんきょう会議」が

経産省がすすめるキッズデザイン賞で、

「消費者担当大臣賞(優秀賞)を受賞しました。

^。^イアンさん、おめでとう〜!

これは、子どもにやさしい社会を作る

あらゆる製品やサービスを対象に

評価される賞なんですって。

「動物かんきょう会議」は、

1997年からイアンさんたちが始めた

動物のキャラクターになりきって

環境のことを話し合うプログラムです。

子どもに限らず、学生でも大人でも、

エニグラムを利用したキャラ設定が

実際にワシとかクマとか動物キャラに

紐付いていて、最初にエニグラム診断で

自分のキャラが分かったら、

自分のというよりもキャラの発言として

意見を言っていくことで、

より自由に大胆に発想したり発言したり

できるというのがいいところ。

もっと詳しいこと知りたい人は、

動物かんきょう会議のサイトを見て下さい。

http://animalconference.com/

いろいろコラボもできると想うので

紹介してほしいという人がいれば

ご紹介しますよ。

さて、マママガでは

「動物かんきょう会議」自体ではなく

どうしたらこうしたサービスを生めるか

について考えてみましょう。

動物かんきょう会議のコンセプトは

シンプルそのもので

「動物になって考える」なんですね。

この「何々になって考える」は

発想法としても使えるメソッド。

僕が研修で使うのは、

「異文化サングラス」を手に入れろ!

ってやつで、これは異文化の人になって

考えてみようということです。

よく、「色メガネで見てる」って言うでしょ?

(若者はいわないか、そんな表現。笑)

要するに、偏見や先入観たっぷりに

モノゴトをみて判断するということ。

いつも「先入観こそ企画の敵!」

といってますが、ここでは逆にそれを

利用するわけです。

どう利用するかというと、

「異文化サングラス」ですから、

アメリカ人みたいに考える、

中国人みたいに考える、

フランス人みたいに考える・・・

と別の文化の人の考えそうなこと、

その文化の人の偏見、嗜好、行動パターン

を(それこそ偏見たっぷりですが)想像し

いかにも「あの国の人が考えそうな感じ」で

自分に与えられたテーマを考えてみるわけ。

この時大事なのは、

各国ごとの思考パターンを

どういうふうに整理するかですが、

それは各人で考えてみましょう。

できれば、世界を自由に旅してみるのが

一番それを感じることでしょう。

「同じことでもこの国の人はそうなのか!」

の驚きの連続が「旅」の醍醐味です。

「動物かんきょう会議」の場合は、

動物になって考える・・・と言いながら

実は動物には各国が割り当てられていて

動物キャラはその国のイメージです。

つまり、「何々人みたいに考える」と

同じなのですが、それをさらに動物に

することで様々な効果をもたらしているのが

企画のミソですね。

いずれにしても、自分以外の何かになって

モノゴトを考えてみられるためには、

かなり「想像力」が必要に違いありません。

この場合は、経験値とパターン認識力、

それに加えて想像力ということでしょう。

ああ大変だなんて思わないで。

だってそれを身につけることは

楽しいことに違いありませんから。

「遊び」ってだいたいそういうものでしょう。

誰かが決めたルールのゲームで遊ばず

もっと自由に遊べるようになりたいですね。

ではまた!

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