ボトルキープってビジネスモデルだったの?

モノゴトを分けて考えてみよう
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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今日はちょっと

ビジネスモデルの話をしましょう。

「ビジネスモデル」なんていうと

難しそうですが、とらえどころのない

ビジネスの世界を単純な形で分類し

考えやすいようにしたもの。

こういうものの考え方は、

論理思考ですね。

一般に女性は苦手といわれます。

でも、

他の人が苦手なら、逆に

自分はやると突き抜けやすいのが

逆張りの法則ですね。

がんばりましょう。

ちょっと話がそれますが、

富田が最初に入った会社は

当時第二電電企画といわれた

今のKDDIに繋がる会社でした。

1987年。まだ昭和です。
配属は移動体通信本部。
「イドータイ」って呼ばれてました。

当時は携帯電話はまだなく、

移動電話といえば自動車電話で、

エライ人とコワイ人の高級車に

一台一台電話を取り付けていた。

そこで「故障」が起きた時に

どう対処するかを上司に教わったこと

いまでも論理思考の基本として覚えてます。

運転席の横に設置した電話機、

配線は後部トランクまで伸びて

そこに無線機の本体があります。

そこから角みたいなアンテナが

トランクの蓋に挟んで立ててある。

無線機からは電源線がずーっと前に

のびていってボンネットにある

バッテリーに繋がっている。

これが自動車電話の「構造」です。

そして、「故障」とは

この中の<どこか>が壊れている

ことなんだ、と。

つまりね、

 「分けて考える。」

そーか〜!と思いましたね。

具体的には、完全に動作する各パーツ

電話機、無線機、アンテナ、配線、

バッテリーを用意して、

一つ一つ取り替えてみると

どこからどこの部分に故障があるか

わかるということです。

ま、考えたら当たり前なんですが、

技術者ってこういう風に考えるのか〜

と当時非常に関心した覚えがあります。

さて、話を戻してビジネスモデル。

(これまで前置きかよ!)

どうして自分のビジネスがうまくいかないのか?

または、これから起こすビジネスがうまくいくか?

これを、ぼわんとした思考で考えても

どうしたらいいか分からない〜となる。

分けるんです。

いろんな分け方がありますが、

1、告知方法

2、提供する価値

3、課金の仕方

これで分けて考えてみる、

というのがママ大で教える方法です。

たとえば1の集客。

住宅地の駅前の個人経営焼き鳥屋と

新宿のビルの4階のチェーン居酒屋と

銀座の路地裏の会員制の倶楽部とでは

集客の仕方が違いますよね?

まず集めるべき客が違います。

すると、ターゲットへの告知方法が違います。

提供している価値も違います。

「ちょっと飲み行こう」

というのはどのターゲットでも同じ。

しかし、それぞれの客が求めてるものは

ぜんぜん違うんですね。

焼き鳥より親父さんに会いにいくため

どこよりも安くてガンガン飲むため

他では得られない情報を得るため

売ってるものが違うということ。

課金方法でいうと、

「ボトルキープ」というシステムを

発明した店主はなかなかの起業家だった。

会員制で月額いくら…なんて店は

さすがに飲み屋ではあまりないけど

(あってもいいんですよ、できるなら)

「ボトルキープ」は画期的でしょ。

あれのスゴイところは、

お客さんに名前を書かせて並べるところ。

自己顕示欲を満たし、

なんとなくエンタメ性があって

店のディスプレイとしてもよくて

「こんなに愛されてる店なんだ〜」

という分かりやすい主張にもなる。

でも、新宿のチェーンの居酒屋で

ボトルキープしているところある?

ま、あるかもしれませんが、

普通はそういうところで飲む客は

そこの常連になろうとは思わない。

これが、「ビジネスモデル」。

どっちがいいという話ではありません。

それぞれの良さがあります。

分けて考えてみてください。

さて、
だんだん予約が入ってきました〜。
先の予定が見えてる人は、
体験教室、早めにご予約ください。

ではまた!


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