サービスが安いっていいのか悪いのか?
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 日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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昨日は新潟大学で会議がありました。

何の会議かの説明は、

長くなるのでまたの機会として、

日本の特色に関する面白いやり取りが

あったのでご紹介しましょう。

昨日の会議にはフランス人留学生の

ポール君がきていて、新鮮な目線で

新潟のいい面悪い面を教えてくれました。

面白かったのは

・野菜やくだものが高い

・食事はとても安い

という意見。

一瞬、ん?どういう意味?と思うけど

要するに、外食や弁当などは

フランスに比べてずっと安いということ。

その割に、スーパーで売る食材は

割高感があるのでしょう。

確かに、フランスのマルシェで

山と積まれた豊富でカラフルな野菜は

値段もリーズナブルなんだろうなぁ

と想像しました。

ポールくんを引率してきた

新潟国際情報大学の先生によれば、

フランスの料理人や店員の人件費は

日本に比べてとても高いので、

どうしても外食はすごく高くなる…

ということ。

たまたま数日前にあった僕の友人で

スウェーデンによく取材に行く人も

似たようなことをいってました。

・エアB&B使って誰かの家に泊まる

・外食するととても高いけれど

 食材を買って料理すればとても安い

そんなに外食が高いのは現地の人は

困らないのか?と聴くと、

現地の人で外食をする人は

給与も日本人と比べてずっと高いので

問題ないんだ・・・とのこと。

なるほどね〜。

サービス従事者へのお金のかけ具合が、

日本とヨーロッパとはぜんぜん違うんだなぁ

ということがこれらの話から想像できます。

おそらく
「サービス」に対する金銭価値が
世界の中でも極端に低い国が日本でしょう。

それは果たして良いことなのか、
それとも良くないことなのか?

そして、ヨーロッパ人にとって外食は、

お金をかける特別な料理と時間を過ごす場

なんだろうなぁということ。

日本では、居酒屋や大衆酒場、

吉野家やCoCo壱番屋やてんや、

コンビニや弁当屋などが

ヨーローッパに比べてすごく発展

しているものなぁ〜。

それがまさに、日本の街の風景と

ヨーロッパの街の風景の違いでもあり、

考え方や習慣が街の風景出るのが

面白いなと思いました。

これって、
「働き方」とか「労働時間と賃金」とか
「何のために働くか」とかを考える
いい材料でもあります。

一概にどちらが‥という話では
ありません。

それについてはまた改めて考えて
みたいと思います。

今日はこのあたりで。

ではまた!

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