ステマって何だろ?ビジネスは客をだますことなのか?

ステンレスまな板じゃありません

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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

先週末の【関門時間旅行】が
とっても楽しくて何度も録画を見た

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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ステマって聴いたことありますか?

「捨て魔」じゃありません。

ステマ:ステルスマーケティング、

つまり、だまし広告というような意味です。

この「ステマかどうか?」は、現代に

広告やビジネスを仕掛けようという人には

非常に重要なテーマのひとつでもあるでしょう。

今日はその問題を考えてみましょう。

多くは、記事や番組のような体で、

実は広告だったという手法。

「やらせ」とはちょっと違うけれど

企業がお金を払っている「やらせ」だと

それはステマですね。

ネットの情報だと記事ばかりじゃなく

コメントとか評価・ランキング、

まとめなんとかなども、

実は企業がお金を出しているという

こともよくあったりします。

すごく信頼性の高いメディア記事が、

実は「ステマ」だったと判明すると、

ネットで炎上し、SNSで評判がめぐり、

とんでもない逆効果マーケティングに

なりますから、企業もメディア側も

ステマは絶対やめましょう・・・などと

言われはするものの、一向になくならない。

まあそりゃそうでしょ、と僕は思う。

なぜなら、いつもいいますが、

インターネットの時代になり

情報流通メディアの主役はネットになり

メディア環境がすっかり変わったからです。

マスメディアの時代には、

広く情報発信をできるメディアは

非常に限られていたために、

メディア企業には公共性・社会性が

求められました。

私企業である以上メディア企業だって

利益を追求するわけですが、

マスメディアの発信者には

(放送局のように法で縛られずとも)

おのおの「ルール」が社にも個人にも

ありました。

それに比べネットメディアに公意識は

希薄なのは間違いないでしょう。

それでも、Yahoo!ニュースでは、

ニュースソースとしているネタ元に

スポンサーがお金を出している記事は

配信しないように定めました。

ステマが悪い意味で話題になるたびに

インターネットメディアの運営者達も

徐々に「メディア」と「信頼性」の

問題に向き合うようになっています。

そこで、企業がお金を出した記事には

【広告】とか【PR】とか表示をすると

決めるメディアが増えてきているんです。

一方で、お金を出す企業側の担当者は

それでは読んでもらえないといい、

別の方法を探ったりします。

その一つが、自社運営するメディア

「オウンドメディア」です。

大企業ならずとも、今はどこでも

自分のビジネスのホームページを

持っていますよね?

あれももちろん「オウンドメディア」

当然、商品やサービスのアピールを

しているわけですが、そこにいちいち

【PR】などとは書きませんよね。

単に会社案内的なホームページから

もう一歩進めば、ブログやメルマガ、

動画にポッドキャスト・・・様々な方法で

コンテンツを発信し、それを商売に

結びつけていくことは今やどこでもします。

大企業や自治体となればそれなりに

お金をかけて、外部委託してそれを

やるわけで、トミタプロデュースでも

その企画や制作もしています。

ただ、オウンドメディアにすれば、

消費者をだまし放題かというと、

もちろんそんなことは無いわけです。

【PR】とつけるかどうかではなく

問題は消費者をだますかどうかです。

この問題を突き詰めて考えていくと、

その情報発信の目的が「商品を売るため」

なのか「その情報を伝えること」自体が

目的なのか・・・に行き着きます。

一般的なビジネススクールでは、

それは「商品を売るために決まってる」

といわれるでしょう。

「情報発信はそのための手段だ」と。

僕はそうは考えません。

「自分が大切だと思うことを、

想いを共有できる人に伝えること」

こそが目的であって、

それを長く続けていくためにはお金も必要

なので「手段として商品を売る」という

逆の発想をします。

これには、異論もありましょうし、

反論もたくさん来ます。

もちろんそれで構いません。

富田がいう「メディア化」とは、

この状態が長期成立するようになること

ということを、

頭の隅にでも置いておいてください。

ではまた!

追伸:
ママ大9期の残席が少なくなりました。
無理に今期でなくてもいいですが、
もし今期をお考え・・・という人は
早めの体験教室をお勧めしますよ〜


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