世田谷パブリックシアター行きました
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表

富田剛史(とみたつよし)です。

http://tomitaproduce.jp/profile/

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金曜にお芝居を見てきました。

世田谷パブリックシアターの

20周年記念企画。

「子午線の祀り(まつり)」という

お話です。

休憩含めて4時間という

かなり長い芝居なので、

舞台を見慣れない方には

おすすめしません。

しかし僕的には、かなりよかった。

同館の芸術監督を務める

野村萬斎さんが演出・主演。

これは、「夕鶴」で有名な木下順二、

昭和を代表する戯曲作家の代表作です。

といっても元ネタがあって

(夕鶴も鶴の恩返しですけど)

「子午線の祀り」は、

平家物語がベースになっています。

イカリ知盛で有名な平知盛が主人公で、

宿命のライバル源義経との戦い・・・

ということで、歌舞伎ファンなら

楽しめるかも。

(知盛の最後は碇を背負ったりしませんが)

琵琶法師が全国に広げた平家物語は、

ご存知、

「祇園精舎の鐘の声

 諸行無常の響きあり」

の始まりでおなじみの

平家滅亡のお話です。

つまり「悲劇」。

普通に考えれば暗い話ですが、

今回、野村萬斎さんはそれを

「ギリシャ悲劇」と重ねて想像した。

よく知らないけど、ギリシャ悲劇。

オディプス王とかなんとか?

でもま、確かに重なる感じも

分からなくはない。

そして、時空の果てで繋がっている

そんなイメージもしてくる・・・。

「子午線」というのは

自分の頭上はるかの天空を、

赤道と直角に交差する線のことです。

この線を月が横切った瞬間に、

海に作用する引力が変化して

関門海峡の「潮目」が変わり、

源氏と平家の運命が変わった・・・

という木下順二の世界観なんですね。

そういう意味でも、

ギリシャ悲劇とのつながり感は

悪くないなぞらえで、

すると、ギリシャ悲劇といえば

円形野外劇場なわけで、

舞台の基本的なセットも円形で、

もともとすり鉢状の

世田谷パブリックシアターが

さながら800年前の関門海峡の

コロッセオのようになっていくわけです。

実は、富田はこの夏から、

関門海峡のブランディングという

なかなか面白そうな仕事を

することになってまして、

そういう意味でもかなり刺激になった

野村萬斎の想像力なのでありました。

ということで今日は、観劇の感想でした。

まるで

ギリシャ悲劇みたいにみせる平家物語。

ちなみに、
こういう「なぞらえ」は
メタファーといって、
コンテンツのコンセプトを得る
重要な考え方でもあります。

ママ大ABCCシステム
やってみるとわかります。

まぁ、今日は日曜だからね、
ゆっくり休んで、
明日にでもやってみてください。

皆さん、よい週末を。

それでは、また!

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