北海道の過疎の町が発想の転換で創生するファンタジー

写真の町宣言!ってよくぞ言いました
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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北海道の東川町という町をご存知でしょうか。

ここは、人口8000人強の小さな町ですが、

いま「地方創生」の成功モデルとして、

全国的にも注目を集めている町です。

昨日今日と、この町の成功ポイントを

町のキーマンに説明をしていただきつつ

さらにそのポイントの意義を解説するという

少々変わった企業研修をしに来ています。

東川町はいわゆる過疎の町だったんですが

約30年前に「文化で町を活性化する」と決め

それを着々と実施して人口減に歯止めをかけ、

6000人台にまで減少した人口を、

20年以上かけてじわじわと伸ばし

今では8000人以上になり

さらに伸びる勢いの実に稀有な事例です。

当然ながら、

自然増で人口が増えてきたのではありません。

外からの流入人口がかなりの比率を占めます。

今日聴いた話によれば、

東川町では年間100人ほどが亡くなります。

人口回復した20年を想えば2000人が自然減。

一方で赤ちゃんは年に50人ほど生まれ

自然増が20年で1000人。

単純に考えれば20年で差し引き1000人
減るところが、実際には7000人弱から
8000人強と、20年で1500人ほど
増えているわけです。

つまり、この20年で2500人ほど新しい人が

外から流入したと考えられます。

その多くは30代40代の子育て世代だとか。

子どもが生まれる自然増にしても、

実際には元からいた住人だけでなく、

流入してきた新町民の家に生まれた子が

多くを締めるでしょう。

そう考えると、東川町はこの20数年かけて

かなりの比率の住人が新町民に新陳代謝した

といえるでしょう。

スゴイことですよね〜。

しかし東川町に、

大規模工場などの「雇用」ができたわけでも

新幹線が通ったなどの「インフラ整備」が

あったわけでもありません。

ではなぜ東川町に人が集まってくるのか?

この奇跡の元は、1985年に行われた

「写真の町宣言」にあります。

「写真の町」を宣言すると聴くと、

普通は日本を代表するような写真家が

この小さな町から何人も排出されているのか

と思いますよね・・・

マンガの町宣言などはだいたいそうです。

しかし、

東川町は著名写真家の縁の地ではありません。

ではなんで「写真の町宣言」したのか?

それは「写真写りのいい町」だったのです。

え〜〜〜!?と思いませんか?

「注文の多い料理店」並みの発想の転換。

これがいったいどう町の運命を変えるか・・・

長くなりますので、この続きはまた明日に。

ではまた!


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