今朝も「先入観」を見直してみよう
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 日本ママ起業家大学メールマガジン
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ママ起業家の皆さん、こんにちは。

日本ママ起業家大学 理事
ママ起業家総研 主任研究員
トミタプロデュース 代表取締役

富田剛史(とみたつよし)です。

https://tomitaproduce.jp/profile/

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今朝たまたま電車で、
近所の設計士の友人と会いました。
彼は最近一番多い仕事は「保育所」で、
補助金で都心にどんどん作ってるとか。

また彼自身はやってないけれど
「企業内託児所」もニーズが高く
建築基準や認可からすると、
企業内の方がカンタンなのだとか。

「へ〜」と思いました。

しかし、企業内託児所を想像したら
「う〜ん、どうなのか・・・」
とも思いました。

「働き方改革」なんていいますが、

働き方の大元を変えないで、

環境整備や制度整備をするのは

どうなんでしょうね?

「改革」の基本は「先入観」からの脱出。

オフィス街で、

スーツ着て、

朝から夕方までバリバリ働き、

「キャリア」を積んで高給を取る…

それがカッコイイ働き方だなんて、

まずその「像」を疑問視しないと

難しいんじゃないかといつも思います。

少なくとも、僕にはちっともそれ

かっこよく見えません。

人の価値観はそれぞれですから、

そういう生き方を目指したい人は

それはそれでいいのですが、

今朝は少しだけ考えてみましょう。

小さい子どもを持つママが、

さっきいったような「働き方」を

実現できるようにしようとする動きも
社会ではいろいろあります。

・企業内託児所

・オフィス街の学習塾

・遅くまでやってるスーパー

・ターミナル駅にできるおしゃれスーパー

・ネットで注文して帰りの駅のBoxで

 受け取れる通販サービス

・大概のことはPC開かずできるスマホアプリ

かくして、

スーツでベビーバギー押しながら

成城石井の袋からネギ出して通勤電車に

さっそうと乗り、スマホを片手でいじる

カッコイイバリキャリが実現するわけです。

でも、どうですか?

子どもにはいい迷惑ですよね、たぶん。

満員電車は可哀想…ということで、

鉄道会社も女性専用車両を増やして

対応するかもしれませんが、

その対応必要なのか?

近所の商店街は

いわゆる営業努力が足りないのは否めないとしても、

でもまぁ、そのライフスタイルに合わすのもね〜。

だけど、合わせないとお客が来ないので

結局どんどんシャッターになっていきます。

かくして町はさびれていく。

これまでのイメージ通りのバリキャリを

優秀な女性がママになっても続けられる…

が社会が目指すべきことなのか、

ママになった優秀な女性が、

もっと自由に自分の人生を設計して、

誰かの「評価シート」ではなく、

自分で良し悪しを判断できるようになる…

を社会が目指すべきべきなのか?

ここで見方をかえますと、

後者はね、政府や大企業は、基本的に望みません。

なぜなら、これまでの社会の枠組みが変わるのを望んでいませんから。

それを「いいな」と判断して、

そっちに一歩踏みだすことは、

自分で決めないと

いわゆる「権威」は誰もオススメしないんです。

構造的にね。

私はいつでも自由でいたいから、

誰かから与えられる資格やキャリアより

ノウハウをつけたいし、

小手先のハウツーではなく

時代が変わっても変わらない考え方を身に付けたいです。

その方が儲かるからではありません。

その方が自由になれるからです。

さぁ今日もこれからママ大8期の授業です。

みんながんばろ〜! 

ではまた!

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