こんにちは。ママ大学長 近藤洋子です。
一昨日は、マママガにたくさんのコメントをありがとうございました。
・いつもモヤっとしていたところをまとめてくださり、読んでいてスッキリしました！
・起業とか稼ぐとかが目的だとしんどくなりがちですよね。自分の内側を整えるのが先、と今は思います。
・瞬間風速的には達成可能かもしれないけれど、サステナブルではないですよね。
・幸せが１番。「幸せ」が土台であり、その上に「成功」がくる。
ありがとうございます！
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【黙ってるだけで煽られる世の中に必要な「ご機嫌マネジメント」というスキル】
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黙ってるだけで煽られる世の中に必要な「ご機嫌マネジメント」というスキル
「黙ってるだけで煽られる世の中」 先日、ママ大生とのセッションで彼女が言った言葉。 ・・・本当にその通り。思わず、膝パーカッションするほど共感。 SNSを開けば、「…
日本ママ起業家大学/(一社)日本女性起業家支援協会 
外側の情報に左右されてばっかりだと心が疲れちゃう。
でも、だからと言って、「心だけケアすればいい」ということではなく、霞だけ食っては腹は膨らまないわけで（笑）
要するに、「お金」と「幸せ」このバランスは大事なのは言うまでもなく。そして、そのバランスは人それぞれなのです。
そういう意味で、ママ大のOGたちは、そのバランスをどうとるか？を日々工夫して、体現しています。
分かりやすい数字や評価ではないかもしれないけれど、
こんな生き方が、働き方に共感してくださる方と一緒に未来を作っていきたいなぁ。
ということで、今日はママ大OG 命名書画家 ネームクチュールつむぎの近藤麻美さんの声をお届けします！麻美ちゃん、よろしくお願いします！
▼命名書画家 ネームクチュールつむぎのHPはコチラから
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https://calligraphertsumugi.com/
Q.当時はどんな悩みがあってママ大に来てくれたのですか？
A. 書の仕事を本業としてから1年という時期で、自分の強みや武器がどこにあるのかを模索していました。また、ひとり親なので収入面でも不安を抱えていました。
Q.実際にママ大に来てみて、どう変化しましたか？
A.本当にやりたいのは“書のなんでも屋”ではなく、親御さんたちの名前に込めた想いをかたちにすることなんだと気付きました。
さらに、受講期間内に「ネームクチュールつむぎ」という屋号も生み出すことができました。
自分のなかで「命名書の販売を生業とする」という覚悟ができたことで、ビジネスコンセプトがシンプルになり、目指す方向性も明確になりました。
収入に反映されたのは1年以上経ってからになりますが、現在は受講初期に掲げた目標以上の売上を達成できるようになりました。
ママ大での学びは常に私の事業の原点であり、迷ったときには「これをやることでお客様はどんな変化があるのか」を考えて決断しています。
その結果、お客様にとっての満足度が上がり、リピーター様やご紹介が増え、安定した収入に繋がっているのかなと思います。
今や、他とは一線を画す大人気の命名書画家になられた近藤麻美さんですが、なんと言っても、彼女の発するメッセージそのものが彼女の生き様であり、ファンを作るのです。
そして、最後にこんな言葉も。
Q.ママ大はどのような人に向いていると思いますか？
A.「買い手よし、売り手よし、世間よし」の三方よしの事業をはじめたい、すべての人。
今ではいろいろなビジネスがありますが、ママ大は自分も家族もお客様も社会も、すべてを意識し、感謝し、それでいて皆が幸せになる、本来の商売のあり方を学べる起業塾だと思います。私はママ大が原点でよかったと心から思っています。
・・・涙！！麻美ちゃん、ありがとうございました。
規模は小さいかもしれないけれど、自分の半径５メートルを幸せにする、そんな未来の担い手が増えることは、悪くないんじゃないかなぁって思います。
あなたもそんな自分らしい仕事を生み出していきませんか。
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