1つの生き方として「企業に雇用されない働き方」を選択する人が増えている
「いつか、自分の看板で働けたらなぁ」そんな風に思ったことはあるでしょうか?
コロナ渦を機にママ大の扉をノックする人の層にも変化が現れています。 少し前までは「起業か企業に雇用されるか」の二者択一が大半だった働き方。
それが「リモートワーク」や「企業の副業解禁」などが当たり前となり、1つの生き方として「企業に雇用されない働き方」を選択する人が増えています。今では、ママ大入学者の4割に昇るほど。
気づけば私、近藤もフリーランス時代を含め、「自分の看板で生きる」選択をして今年で22年目。
チャレンジと逆境たっぷりの愛しい時間は、心の筋肉を蓄えさせてくれ、スリリングながらも生きていることの充足感を与えてくれています。
そして、日本ママ起業家大学も今年で10年目。2つと同じ存在はいないママ起業家OGたちを見ていても、「自分ブランドで生きる」というのは、こんなにも人を魅力的にさせるものなのか、と感嘆するほど。
「あなたと一緒に仕事したい」ってどうしたら言ってもらえるのか?
でも、「自分の看板で生きる」ってどういうことなんだろう?
「自分のウリって?」「あなたと一緒に仕事したいってどうしたら言ってもらえるの?」「自分軸ってなんだろう?」
そんな頭上にざっと並んだ「?」に今回、鮮やかに答えてくれるのは、ママ大の顧問であり、「ムーニー」「ヨード卵・光」を世に送り出し、「ザ・ボディショップ」に奇跡の復活をもたらした蟹瀬令子さん。
その後、愛娘レナさんの肌荒れを治すために、とそれまでの知識と経験を生かし、スキンケアブランドレナジャポン を立ち上げます。55歳でした。
蟹瀬社長の著書『やっぱ、「自分ブランド」でしょ。』は、先の見えないVUCAの時代にも普遍的なメッセージがぎっしり。
今回は、特別に蟹瀬社長に「会社に雇われないで自分ブランドで生きる」ヒントと、 生粋の博多女らしく?小気味よく辛口なコメントでエールを送るべく相談室「蟹瀬令子の顔洗って出直してきなさい!」も設置。
ぜひ、あなたからの仕事や人生における相談、お待ちしています。
そして、この蒸し暑い季節を乗り越えるべく、「正しい洗顔教室」も開催。
私もレナジャポン の石鹸のダブル洗顔のおかげで・・・ほらっ、ね!?(笑)・・・いや、自己満足かもしれませんが、今日もええ感じです、はい。
まだ、石鹸をお持ちでない方も、このタイミングで超お得にゲットできますので下記よりゲットして、是非、一緒に心も顔もスッピンでべっぴんを目指しましょう!
■ZOOMオンラインイベント: 7月14日(木)13時〜15時
■お申し込み:下記よりエントリーください。
https://forms.gle/9BkDTJ6kiLb69gSL9
■参加費:無料
【レナジャポンの商品をまだ使ったことがない方】
初回限定価格で「深呼吸洗顔」はじめてセットが以下のリンクからご購入いただけます。
セミナーの際にフルに体験していただくために宜しければご準備ください。
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